Vitalityスマート for Vポイントを選んだ理由|通常版・Vitalityスマートとの違い

Vitality

この記事は、Vitality体験版を約3か月利用したあと、Vitalityスマート for Vポイントへ移行した体験をまとめたものです。料金や特典は2026年7月時点の内容です。

体験版の次をどうするか

2026年4月18日からVitality体験版を使い始め、歩数は1日約5,000歩から8,000〜12,000歩に増えました。ランニングも、始める前はしていなかったのに、最後の方は週4回ほど走るようになっています。

ここまで生活が変わったので、体験版が終わったあともVitalityを続けることにしました。

ただ、Vitalityにはいくつかのプランがあります。

  • 生命保険とセットで利用する通常版
  • 健康プログラム単独のVitalityスマート
  • 三井住友カード会員向けのVitalityスマート for Vポイント

どれを選ぶかは少し迷いました。

通常版Vitalityを選ばなかった理由

通常版Vitalityは、対象となる生命保険とセットで加入するプランです。月額利用料は標準プランで880円ですが、保険料の割引や通常版向けの特典があります。

私は住友生命の担当者に、現在加入している保険を一通り確認してもらいました。

結果として、Vitalityを利用するために新しい保険へ入り直すメリットは、ほとんどありませんでした。

現在53歳、契約している保険に加入したのは35歳、健康診断の結果もオールA判定にはほど遠く

同条件の保険を契約する場合には掛け金は大幅にアップするとのことでした。

今の保障を崩してまでVitality付きの保険に変更するのは違うと思い、通常版は見送りました。

Vitalityを使うことが目的なのに、必要性の低い保険を追加してしまっては本末転倒です。

Vitalityスマートとの違い

保険なしで利用できるプランには、通常のVitalityスマートもあります。

Vitalityスマートは月額330円。Vitalityスマート for Vポイントは月額500円なので、毎月170円高くなります。どちらも保険への加入は不要です。

主な違いを簡単にまとめると、次のようになります。

項目Vitalityスマートfor Vポイント
月額料金330円500円
保険加入不要不要
アクティブチャレンジありあり
Vポイント還元率アップなし最大+2%
三井住友カード不要対象カードが必要
Apple Watch関連特典なしVポイント版専用あり

for Vポイントでは、Vitalityステータスに応じて、対象のコンビニや飲食店でVポイントの還元率が最大2%上乗せされます。

私がfor Vポイントを選んだ理由

私が利用しているカードは、三井住友カードのOliveプラチナプリファードです。

普段からVポイントを使っているので、月額170円の差なら、Vポイント関連の特典がある方が自分には合っていると考えました。

但し最大2%還元だけを目的にすると、元を取れるかどうかは利用額によります。

月額差は170円なので、単純計算では、追加還元が2%なら対象店舗で月8,500円使えば差額分になります

とはいえ、私の場合はVポイント還元だけが目的ではありません。

体験版で実際に運動量が増えたこと、毎週のアクティブチャレンジが継続のきっかけになったこと

Apple Watchを買い替えることも考慮して、月額500円なら続けてもよいと判断しました。

入会した当日にApple Watchの値段があがってしまったのは悲しい。。。

ちなみに、最初のステータスはブルー(0.5%UP)ですが、アンケート回答や健康診断の結果を報告することでブロンズ(1%UP)となります。ブロンズからシルバー(1.5%UP)までは8000ポイント必要なので一足飛びには行けません。ちなみにシルバーからゴールド(2%UP)までは4000ポイントです。道のりは長いのです。

申込みで少し戸惑ったこと

Vitalityスマート for Vポイントは、住友生命の担当者を通じて申し込む商品ではありません。

担当者から説明を受けて申し込むつもりでしたが、実際には自分でWebから手続きをする必要がありました。

また、体験版を利用中の場合は、同じメールアドレスを使うことで、一部の登録情報や活動状況を引き継いで申し込めます。Vitalityは1人につき1プログラムなので、体験版と有料版を重複して利用することはできません。

体験版から有料版に移行した際、下記のような状態になりました。
・スマートなのかVポイントなのかわからない
・アクティブチャレンジがリセットされなかった
・AppleWatch購入ボタンが押せない

契約情報はアプリのプロフィール→右上の歯車→ご契約情報→生年月日入力→ご契約内容のプランに記載されています。

アプリをログアウト→再ログインすることでアクティブチャレンジはリセットされ、AppleWatchも購入できることを確認しました。(買っては無い)

このあたりは、もう少し分かりやすく案内してほしいところです。

始めた直後のVitality年齢

Vポイント版を始めた直後に表示されたVitality年齢は50でした。

実年齢と大きな差はありませんでしたが、優先項目として「定期的な運動」が表示されています。

体験版の期間中に運動量はかなり増えましたが、健康診断の数値や生活習慣全体を含めると、まだ改善の余地があるということだと思います。

Vitalityスマート for Vポイントを始めた直後の画面。Vitality年齢は50で、優先項目は「定期的な運動」でした。

現時点での感想

Vポイント版を始めたばかりなので、まだ「通常のVitalityスマートより得だった」とまでは判断できません。

今後確認したいのは、次の3点です。

  • Vポイント還元率アップで実際に何ポイント増えるか
  • Apple Watch関連の特典をどこまで活用できるか
  • 月額500円を払っても運動を継続できるか

数か月使ったあと、実際の獲得ポイントと利用状況をまとめる予定です。

まとめ

私がVitalityスマート for Vポイントを選んだ理由は、単純にVポイントがもらえるからではありません。

体験版を使って実際に運動量が増え、サービスを継続する価値があると感じたこと。そのうえで、三井住友カードを普段から使っている自分には、通常のVitalityスマートよりVポイント版の方が合っていると判断しました。

保険を見直す必要がある人なら通常版Vitalityも候補になります。一方で、保険は今のまま健康プログラムだけを使いたい人には、VitalityスマートかVitalityスマート for Vポイントが選びやすいと思います。

私と同じように三井住友カードを日常的に使っているなら、月額170円の差をどう考えるかが判断の分かれ目になりそうです。

ちなみに、ガチで走る人にはRunTrip版という選択肢もあります。